野村不動産投資顧問
(リート)

国内では最大級ともいえる総合型のリートを実現

野村不動産投資顧問

画像引用元:野村不動産投資顧問
(http://www.nre-am.co.jp/)

リート

アメリカで生まれた仕組みで、もともとの名前であるREITにJAPANのJをつけて「J-REIT」と呼ばれます。投資家から資金を集め、それで不動産への投資を行い、得られた賃貸収入や不動産の売買益などは投資者に配当される商品です。こちらの方法では直接不動産を所有するというよりも間接的な形で関わります。不動産の運用を行うのはプロなので、個人で不動産投資を始めるのに比べるとリスクは抑えられますが、万が一不動産市場や景気動向の影響を受けた場合には価格が下落するリスクもあります。

野村不動産投資顧問
1年間・10年間・30年間
資産運用をした際に見込めるリターン

1年間
運用した場合

2,545万円
↓
2,755
万円

※同利回りが続いた計算

利回り
約8%

10年間
運用した場合

2,545万円
↓
5,494
万円

※同利回りが続いた計算

利回り
約8%

30年間
運用した場合

2,545万円
↓
25,609
万円

※同利回りが続いた計算

利回り
約8%

野村不動産投資顧問
資産運用をするメリット・リスク

メリット

野村不動産という大手が取り扱っているリートという、大きな魅力があります。野村不動産グループの持っている力を最大限に活用し、運用を行っています。2017年の8月期には第4期としての決算を迎え、吸収合併なども行い、さらなる飛躍を目指しています。

リスク

リート商品ということもあり、どうしても元本割れを起こす可能性はゼロとはいえません。リートは株式や債券と並んで変動を起こしやすい商品でもあるので、この点は十分に注意しておきましょう。万が一、元本割れがあったとしても元本保証はありません。うまくいけばハイリターンも期待できますが、その一方でリスクにも備えなければならない商品です。

野村不動産投資顧問基本情報

野村不動産投資顧問は2015年の10月より運用を開始している野村不動産マスターファンド投資法人の資産運用会社です。野村不動産マスターファンド投資法人の基本方針は「中長期の安定した収益の確保」と「運用資産の着実な成長」の2つとなっており、それらの実現に向けた取り組みを行っています。

リートである野村不動産マスターファンド投資法人が誕生したのは2015年のことですが、野村不動産投資顧問株式会社自体が設立されたのは2003年1月のこととなっており、業界のフロントランナーとして展開してきました。長年の運用経験により様々な経験・実績を培ってきているので、そのノウハウを発揮した投資が実現できます。

上場リートである野村不動産マスターファンド投資法人だけでなく、非上場オープン・エンド型リートとしての野村不動産プライベート投資法人、その他私募不動産ファンド、私募有価証券ファンドなどを行っており、運用資産残高は合計1兆3,240億円にもなります。 実績の豊富な会社で資産運用に取り組みたいと思っている方にも向いているでしょう。

大型化戦略について

野村不動産マスターファンド投資法人では国内最大級ともいえる希望のポートフォリオを有しており、分散効果によるリスク低減にも力を入れています。リートというとどうしてもリスクは避けて通れませんが、効率的な物件運用の実施を測るための取り組みを行っているのです。

それだけでなく、金融コスト削減や資金調達手段の多様化にも取り組んでおり、さらなる財務安定性の好調を目指しているとのこと。特に、分散効果を高めるための取り組みが見逃せません。上位10物件比率は25.4%にとどまっており、テナントに関しても上位10テナントの比率は19.6%。これにより、保有資産の収入減少リスクなどに備えているのです。

株価情報

2018年4月5日、15時の時点で野村不動産マスターファンド投資法人の株価取引値は149,200となりました。

野村不動産グループノウハウを活かした運用が可能

野村不動産マスターファンド投資法人と野村不動産グループの間では、物件情報を提供するための物件取得パイプラインがあります。

野村不動産株式会社と物件の取得などに関する情報提供のための協定書を締結しているそうです。これは野村不動産マスターファンド投資法人の条件に該当する不動産の売却を野村不動産が行う場合、第三者より先に情報を提供する仕組みのこと。こういった仕組みにより、収益の高い物件の獲得に結びつくわけです。

他にもブランド力の強化やリート保有物件の資産価値向上のためのマネジメントパイプラインがそれぞれ隔離されているのが魅力だといえるでしょう。

複数の企業と情報をやりとりし、物件の価値向上のための対策を取っています。

総合型の戦略への取り組み

野村不動産マスターファンド投資法人では、総合型の戦略の取り組みも行っています。様々なセクターを組み合わせることにより、リスクを抑え、それでいてリターンを上げることも可能です。

ポートフォリオ確認してみると、物流施設、商業施設、及び居住用施設といった景気変動に左右されない収益が期待できるものだけでなく、景気が変動した際に利益アップが期待できるような商業施設やオフィスといった形で構成されています。

こういった分散をすることにより、収益の安定化と成長性の両面から利益を追求している会社です。

マイページ機能が便利

ニッセイアセットマネジメントでは、便利なマイページ機能が用意されています。無料サービスの「NAMシティ」というもので、気になるファンドの基準価額に関することがメールで配信されるほか、ファンドを管理するのに便利な機能がそろっているので活用してみましょう。

お気に入りのファンドを登録したり、ファンド関連情報は1ページで管理が可能となっているため、複数のファンドを保有したいと思っている時にも役立ちます。不定期で行われるアンケートに答えると豪華な特典も用意されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

一人ひとりに合わせた資産運用が可能

商品ラインアップが非常に幅広いのも魅力です。資産運用しようと思った場合、それぞれのニーズも異なりますよね。一人ひとりの状況に合わせて最適な運用ができるようにと様々な商品を用意してくれているのです。

例えば、個人の場合を見てみると、株式では国内株式のほか、米国株式、グローバル株式、エマージング株式、ESG投資といったものがありますし、債券でも国内債券のほか、米国債券、欧州債券、グローバル債券、エマージング債券、ESG債券といったものがあります。

バランス型やその他、日本・米国でのリートにも対応しているので、自分にとって期待の商品選びをしたいと思っている方でも納得の商品が見つかるでしょう。

こういったことが実現できる背景として挙げられるのが、日本生命グループの資産運用会社であることも大きく関係しています。日本生命といえば、日本最大級の機関投資家のひとつとしても知られており、その会社がこれまでに資産運用で培ってきた多くのノウハウを活かして長期・安定的な資産運用をサポートしてくれるのです。

それだけでなく、様々な投資手法の研究開発なども行い、現状に満足するのではなく独自に運用力の強化に取り組み、さらなる収益が出せるように運用してくれるのが魅力といえます。
運用資産について約10兆円もの規模を誇っているので、資産がしっかりしているところを選びたい方にも向いているでしょう。

野村不動産投資顧問
ポートフォリオ

ポートフォリオサマリーを確認してみると、物件数は281物件、資産規模は955,984百万円、稼働率は2018年2月28日時点で98.6%となります。

このうち、東京都が82.1%となっており、用途の分散としてはオフィスが45.5%と半数を占めているのが特徴です。

現在、リートの投資対象としては、物流施設、商業施設、居住用住宅、オフィスといったものが一般的になっています。ですが、今後、更にリート市場が拡大することが予想されており、ヘルスケアや複合施設、宿泊施設、工場といったものも加わって多様化していくと言われているのです。

野村不動産マスターファンド投資法人ではこういった将来的なことも見据え、多様化に対応するための準備をしているとのことでした。様々な物件情報を入手するだけでなく、その投資機会の確保を図り、資産規模増大と安定収入の確保を目指しています。将来的な投資対象も見据えた計画を練っているといえるでしょう。

野村不動産マスターファンド投資法人のポートフォリオについていくつかご紹介します。

新宿野村ビル

東京都新宿区にあるオフィスビルです。

  • 取得価格…43,900百万円
  • 所在地…東京都新宿区西新宿一丁目26番2号
  • 最寄駅…JR線、小田急線、京王線、東京メトロ丸ノ内線 「新宿」駅
  • 鑑定評価額…49,100百万円

横須賀モアーズシティ

神奈川県横須賀市にある商業施設です。

  • 取得価格…13,640百万円
  • 所在地…神奈川県横須賀市若松町二丁目30
  • 最寄駅…京浜急行「横須賀中央」駅
  • 鑑定評価額…16,300百万円

Landport浦安

千葉県浦安市にある物流施設です。

  • 取得価格…17,400百万円
  • 所在地…千葉県浦安市千鳥11-4
  • 最寄駅…JR京葉線「舞浜」駅
  • 鑑定評価額…21,500百万円

この他にもたくさんのオフィスビル、商業施設、物流施設、居住用施設を運用しています。北海道札幌市にはウォーターマークホテル札幌という宿泊施設も所有し、非常に幅広い運用を行っているといえるでしょう。

分配金に関して

ホームページ上で予想分配金に関する公表はありませんでした。

野村不動産投資顧問での
資産運用・投資に関する口コミ評判

野村不動産投資顧問での資産運用・投資に関する口コミは見つかりませんでした。

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