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超低リスク・ローリターン

超低リスクローリターン

安全が魅力の資産運用法

資産運用方法の中で最もリスクが低いタイプの商品です。預け入れをおこなう元本の安全性が高いのが魅力で、資産を減らしてしまう危険性が極めて少ないのが特徴。資産運用が初めてという方に適している方法です。

こんな方にオススメ

  • ただの貯金では満足できない方
  • 元本割れしない方法がいい方
  • 資産運用について勉強したい方

メリット

  • ただの貯金から脱却し
    資産運用をはじめられる
  • リターンは小さいが
    元本割れをする心配がない

デメリット

  • とにかくリターンが少なく、
    あまり貯蓄の足しにならない
  • 資産運用というよりは、
    基礎固めの意味合いが強い

超低リスク・ローリターン

投資方法まとめ

投資方法定期預金

元本保証で安心貯蓄。今あるお金をしっかり確保したい人に適した方法。

定期預金とは、まとまった資金を金融機関に一定期間預けることで、満期時には利息が付いて戻ってくるという仕組みの資産運用方法です。元本が保証されているので、資金をしっかりと確保したい人にはとても適していますが、定期預金のリターンである利息による利益は、超低金利時代である今ほぼ期待できません。

定期預金はなぜ低リスクといえるのか?

銀行だったとしても100%間違いなく倒産する可能性がないわけではありません。破産・倒産した場合のことについても考えておかなければなりませんが、定期預金が低リスクとされている最も大きな理由は、1,000万円までであれば全額保護の対象になるということ。

ペイオフと呼ばれる制度のことです。一つの金融機関についての元本保証が1,000万円までとなっているので、1,000万円を超えるような場合は複数の金融機関に分けて預けておくと更に安心度が高まります。 もちろん、このペイオフシステムが将来的にどうなっていくのかはまだわかりませんが、現段階において言えば元本消失のリスクはほとんどなく、非常に安全性の高いリスクの少ない商品だといえます。例えば投資信託の場合は価格変動・為替変動・金利変動・信用リスクなど様々なリスクがありますが、こういった心配もありません。

ゆうちょ銀行
具体的な
投資先
日本で一番身近な金融機関
ゆうちょ銀行
1,000万円30年運用した場合
スタート 10年目 20年目 30年目
1,000万円
利率
0.01%
1,010万円
利率
0.01%
1,020万円
利率
0.01%
1,030万円
今ある資金を安全に確保するためにとても適した投資方法。

日本で一番身近な金融機関であるゆうちょ銀行では、中・短期型の資産運用ニーズに適した定期預金商品を複数提供しています。利率はあまり高くないので運用でのリターンという面では期待できませんが、元本割れのリスクがなく中途での引き出しも可能なため、資産運用初心者にも安心して、資産を預け入れることができます。

国債はなぜ低リスクといえるのか?

安全性が高いとされている理由は国が発行している債券だということです。このことから、投資初心者の方にも向いていると言われています。元本割れのリスクは非常に少ないです。

万が一国が破綻するようなことがあった場合には完本と利息が支払われない可能性もありますが、言い換えてみれば日本が破綻するようなことがなければ安心だということ。

確かに日本国内にいると日本は安全で信用度も高い気がするけれど、世界的にみたらそうでもないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、信用格付会社による信用リスクをチェックしてみても日本の評価は非常に高くなっています。

また、個人向け国債の場合は発行日から1年を経過しているのであれば、いつでも換金が可能となっているのも安全性が高い理由です。ただ、元本割れリスクがない定期預金に比べると、市場金利によっては途中売却した場合に損失が出る可能性があります。

投資方法国債

元本保証先が日本国。リターンは少ないが安全性の高さが魅力。

国債とは、日本国が発行している債券のことです。元本の保証してくれる先が日本国ですので、日本国の信用が現状より悪化することがなければ、安全性という点についてとても優れている資産運用方法だと言えます。ただし、定期預金と同じくリターンとなる利息に関しては、日本国内の低金利が適用されるため期待できません。

ゆうちょ銀行
具体的な
投資先
郵便局の貯金窓口でも申込み可
ゆうちょ銀行
1,000万円30年運用した場合
スタート 10年目 20年目 30年目
1,000万円
利率
0.5%
1,050万円
利率
0.5%
1,100万円
利率
0.5%
1,150万円
投資先は日本国。少額から購入できる安全性の高い金融商品。

国債は、日本国が発行する国庫債券です。ゆうちょ銀行では利付国債と個人向け国債を取り扱っており、日本国政府が元本と利子の支払いをおこなう、安全性の高い金融商品として高い人気を誇っています。ゆうちょ銀行だけでなく、郵便局の貯金窓口でも購入の申込みが可能なのも、全国展開しているゆうちょ銀行の強みでしょう。

保険・個人年金はなぜ低リスクといえるのか?

個人年金は元本割れのリスクが非常に少ないため、リスクの低い商品だといえます。リターンの大きい投資方法の多くで問題になってくるのが元本割れのリスクですが、定期預金に似た特徴を持ち、こういったリスクがないのは魅力的です。

ただ、なにか理由があって満期を待たずに途中解約した場合には元本割れをする可能性もゼロではないので、注意しておかなければなりません。

老後資金を考えた際には不動産投資と比較されることが多いのですが、不動産投資の場合は家賃収入がうまく得られなかった場合には老後の予定が狂ってしまう可能性があります。一方で個人年金であれば自分が積み立ててきたお金を受け取れるので、その時の状況に左右される危険性が少ないのです。

投資方法保険・個人年金

年金額の不安を解消。プラスの余裕で老後の生活に安心感を与える。

保険・個人年金とは、私的に年金を積立てていくことで、満期後に契約で定めた年齢から年金を受け取ることができる仕組みの資産運用方法です。主に保険会社が提供していて、将来公的年金にプラスした収入が得られる事になります。ただし、受け取れる金額は契約時に確定されているので、それ以上に増やすことはできません。

明治安田生命
具体的な
投資先
安定感が魅力の老舗保険会社
明治安田生命
1,260万円30年運用した場合
スタート 10年目 20年目 30年目
1,260万円
利率
-%
-円
利率
-%
-円
利率
8.8%
1,430万円
ライフプランに合わせた運用設計が可能な安全・堅実な方法。

保険や個人年金による資産運用は、それぞれのライフプランに合わせて運用設計ができるというのが特徴です。原則として満期前の引き出しはできず、長期の運用が求められます。リスクが極めて少なく税制の優遇もあるので、堅実な方法であると言えるでしょう。明治安田生命では取扱商品が多いので、分散投資も可能です。

保険・個人年金はなぜ低リスクといえるのか?

個人年金は元本割れのリスクが非常に少ないため、リスクの低い商品だといえます。リターンの大きい投資方法の多くで問題になってくるのが元本割れのリスクですが、定期預金に似た特徴を持ち、こういったリスクがないのは魅力的です。

ただ、なにか理由があって満期を待たずに途中解約した場合には元本割れをする可能性もゼロではないので、注意しておかなければなりません。

老後資金を考えた際には不動産投資と比較されることが多いのですが、不動産投資の場合は家賃収入がうまく得られなかった場合には老後の予定が狂ってしまう可能性があります。一方で個人年金であれば自分が積み立ててきたお金を受け取れるので、その時の状況に左右される危険性が少ないのです。

投資方法NISA

5年間で最大600万円が非課税枠に。投資初心者にも嬉しい制度。

NISAとは、少額投資非課税制度のこと。導入されたのは2014年1月とまだまだ最近のことです。通常株式や投資信託などに投資をし、売却した際に発生する売買益や配当金・分配金に対しては約20%の税金がかかります。ですが、NISAの口座は非課税口座となり、毎年120万円を上限として新規購入分を対象に、分配金・配当金、売買益といったものが最長で5年間非課税になるのです。

120万円のうちであれば分割して投資を行えるだけでなく、払い出しや売却についてはいつでも好きな時に行えるのも魅力です。例えば、150万円で株式を購入し、翌年に300万円になった場合、利益の150万円に対しする約20%として30万円ほどの税金が徴収されるのですが、NISAで取引をしていれば非課税となります。これを活用し、着実な運用を行いたい方から選ばれている方法です。

SBI証券
具体的な
投資先
取引コストは業界最低水準
SBI証券
業界屈指の商品ラインナップと少額投資が魅力

ネット証券最大手であるSBI証券によるNISAです。NISAでの国内株式手数料、海外ETF買付手数料は0円となっており、投資信託に関しても買付手数料無料のノーロード投信法数万2018年1月24日時点で1,170本以上も用意されています。投資信託の買付けは100円から可能。

また、17:00〜23:59といった時間帯の夜間のPTS取引ができるのはSBI証券だけなのも魅力です。商品ラインナップが豊富であることに加え、取引所取引に比べて約5%も手数料が安いので、初心者の方にも向いています。通常のNISAだけでなく、積み立てNISA、ジュニアNISAなども用意されているのが嬉しいポイントです。

NISAはなぜ低リスクといえるのか?

少額で始められることに加え、発生した利益に対して課税されない特徴を持っていることからリスクは低いです。そのため、これまで投資をしたことがない方でも検討しやすくなっています。ただ、NISAの投資で大きなメリットがあるのはあくまで利益が出た時の話。NISAで投資をすれば利益が出やすいという話ではないので、この点を勘違いしないようにしましょう。

NISAを使った取引で大きな損失を出さないためには、損失が大きくなる前に売るなどの対応が必要になってきます。

NISAの口座で売買を行い損失が発生したとしても、一般口座や特定口座といった課税される他の口座の収益との損益通算ができないといったデメリットはあるので、この点はしっかりと押さえておきましょう。

1年間100万円で資産運用した場合どれだけ利益になるのか

みんなで大家さん
(投資信託)
みんなで大家さん
利益107.5万
収益源となる家賃は固定費で、元本割れを起こす心配もなく、安定した資産運用が可能。
ゆうちょ銀行
(国債)
ゆうちょ銀行
利益100.5万
国債は日本国政府が元本と利子の支払いをおこなうため、安全性の高い金融商品。
田中貴金属工業
(純金積立)
田中貴金属工業
利益107万
田中貴金属工業は世界的にも認められた貴金属ブランドで、取り扱う貴金属の品質がとても高い。

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