資産運用のプロが伝授するお金の増やし方ガイド » 老後資金・貯金の資産運用・投資を成功させるために…

老後のための資産運用を成功させる知識

資産運用の大きな目的には、老後資金の貯蓄が挙げられると思います。しかしただ漠然と運用をしているだけでは、本当に必要な貯蓄ができづらいようです。

老後のための資産運用を成功させるには、「目的」と一緒に「目標」をきちんと持つことも大切です。
老後の生活のためにおこなう資産運用。これを成功に導くためには、ぜひ押さえておきたい知識についてご紹介していきます。

貯めておいて損はない老後資金。
成功のために抑えておきたい知識とは?

WHO(世界保健機関)が2018年に発表した統計によると、日本の平均寿命は男女合わせて84.2歳と、世界で1位の長寿大国。医療技術の進歩もあり長寿化が進む一方で、その老後の生活にかかる費用に不安を抱えている方も少なくはありません。

年金において常識になりつつある認識としては、厚生年金を払っていても自分が定年退職した数十年後に果たして十分な年金はもらえる望みが低い点。裏付けとして、日本は少子高齢化を見越し、2045年前後までに年金の給付水準を現在より2割程度下げる調整に入っているのです。

このことから、老後資金については自助努力が必要な時代と言えるでしょう。国の方針としても、確定拠出年金(iDeco)は平成29年から60歳未満の全ての人が加入可能となりました。これはつまり、老後資金を年金だけに頼る生活は厳しいと考えられるため、自分で積極的にお金を貯めるようにという国からのメッセージともとれるのです。

あと数十年先の老後のために資金を貯めようという考えにはなかなか及ばないものです。しかし、今のままでは老後の生活費すべてが基礎年金+厚生年金だけで足りるとも言い難く、今、この瞬間から少しずつでも貯めていくことを検討してみてはいかがでしょうか。

老後に必要な生活費は?

仕事を退職した後、夫婦2人で老後の生活を送ること考えると、食費や光熱費など日常的な生活費として必要な額は、1ヶ月間で最低でも22万円と試算されています。夫婦2人でレジャーや趣味・人とのおつきあいなど、ゆとりある生活を送るためには、1ヶ月に36万円は確保したいところです。

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退職金

退職金だけでは老後費用に不十分

退職金で老後を、とお考えの方もいるかもしれませんが、実は退職金だけでは、ゆとりある老後生活を送るのに不十分です。現役時代の貯蓄はもちろん、退職金の一部で運用をおこなうなどして不足を補いましょう。

年金

年金の空白期間と不足分を考える

夫婦二人の場合、1ヶ月に換算して公的年金の支給額は、約22万円弱程度〜となっています。公的年金の支給開始は65歳からですので、60歳定年の場合5年間の空白期間があり、その点も考えなければいけません。

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退職金を銀行で運用する際の
注意点は?

退職金の運用をどうするか悩む方は多いでしょう。その際の選択肢の一つとして退職金を用いた定期預金です。ただ、適当に退職金で定期預金を始めたからといって必ずしも良い結果になるとは限りません。そこで、退職金を用いた定期預金とは何なのかまた、銀行で運用する際の注意しておきたいことについてご紹介しましょう。

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