アセットシェアリング(不動産投資信託)

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アセットシェアリング
(不動産投資信託)

相続対策にもおすすめな不動産投資

アセットシェアリング
引用元HP:アセットシェアリング公式サイト
http://www.intellex.co.jp/as/

アセットシェアリングとは

東証一部上場を果たしている「インテリックス」によって提供されている不動産小口化商品です。投資家から集めたお金で不動産を共有し、その管理はインテリックスが行い、出た有益は投資家に分配される形となります、不動産に興味があるものの、分割しにくいため相続できない、空室リスクがあるなどの理由からなかなか手を出せずにいる方もいるでしょう。アセットシェアリングはそういった問題を解決しやすくした商品です。

不動産投資商品はかなりの初期投資が必要になるものもありますが、アセットシェアリングの場合は1口100万円単位で所有できます。小口化された不動産を所有できることもあり、人気の高い商品です。

アセットシェアリングの特徴

アセットシェアリングでは資産性・仕組み・パートナーシップにこだわっている商品となっています。

資産性

インテリックスのリノベーションで培ったノウハウを活かした資産性へのこだわりをみせており、リフォームやリノベーション、コンバージョンや建物管理、長期修繕計画、施工ノウハウ技術も高いです。リノベーションについては20年以上もの実績を持っているため、リノベーション力が高い業者が発売している商品を探している方はぜひともチェックしてみてはどうでしょうか。

もともと住居用だったマンションを宿泊施設に変更するなども検討可能なので、需要に応じてそれまでとは違うマーケットも訴求可能となっています。

仕組み

遂行・責任能力に加えて信用力をクリアしていなければ認められない不動産特定共同事業法にもとづいて提供されている商品です。また、現物の不動産となるため、持ち分が不動産登記されるのもうれしいですね。予算にあわせて少額から保有できます。

パートナーシップ

実績のある税理士、弁護士・司法書士がかかわってくるため、様々な専門家が協力してサービスを提供してくれます。

アセットシェアリングの商品について

アセットシェアリングの大きな魅力ともいえるのが、遺産分割が容易にできるということ。不動産投資を行う上で心配になってくるのが、相続人の状況に応じて分割が難しいケースがあるということですよね。不動産をひとつ所有していたとしても、それを分割して相続することはできません。一度売却してそこで得たお金を分割するような形になるでしょう。

しかし、アセットシェアリングは小口化することによってこの問題を解決しました。遺産分割については相続の中でも特に大きな問題になりがちなので、この点がクリアできるのは魅力です。例えば、相続したい人が3人いてアセットシェアリングを30口所持していた場合、それぞれ10口ずつ相続することも可能となります。

実際に、生前分与のためにアセットシェアリングを検討している方も多いようです。このあたりはセミナーなどでも詳しく教えてくれるはずなので、開催されているセミナーへの参加も検討してみてはどうでしょうか。

それから、節税対策や納税資金対策にも役立つのが魅力だといえます。現金でそのまま相続をした場合、額面をベースに算出することになります。しかし、不動産に組み替え後に相続をすれば路線価・固定資産税評価額ベースで決定されることもあり、相続財産の圧縮が図れるのです。

もうひとつが納税資金対策。金額の大きな不動産は資金化が難しくなりますが、アセットシェアリングであれば小口化されているのが特徴であるため、必要な分だけ売却もできます。注意しなければならないのが、1口100万円となっているものの、販売は5口からとなっています。そのため、アセットシェアリングで不動産を購入しようと思った場合には最低でも500万円が必要です。

それから、必要経費として登記関連費用[登録免許税(取得時・出資時)・司法書士報酬]、印紙税、不動産取得税がかかるのですが、具体的な金額については出資金額によって異なります。ひとつの目安としてご紹介すると、500万円分購入した場合、購入時の諸経費は508万円前後となるでしょう。

セミナー詳細

初めてアセットシェアリングでの資産運用を検討している場合は、直接話を聞きたいことなどもあるのではないでしょうか。そういった場合にはセミナーも利用してみるのがおすすめです。

大規模なセミナーを行っている所もありますが、こちらは完全予約制で定員が10~30名といった規模なのが特徴といえます。少人数制を取り入れていることもあり、しっかりと話を聞けるでしょう。

セミナーではそもそもアセットシェアリングとはどのような商品なのか?リートや不動産投資となにが違うのか、メリットやデメリットは何なのかなど、様々なことがわかります。現在アセットシェアリングで募集されている商品で気になるものがあるけれど、話を聞いた上で決めたいと思っている方にもおすすめです。

アセットシェアリング契約までの流れ

具体的にどのような流れで契約することになるのか不安…という方のために、全体の流れについてまとめます。

金銭出資の場合の流れは、次の通りとなるので押さえておいてください。

まず、資料請求して中身について確認するか、セミナーに足を運んで相談してみましょう。

続いて、商品内容をよく確認した上で出資申込書に記入をします。出資申込書はホームページ上からダウンロードも可能となっており、中身についても見れるので事前に確認しておいたほうが安心です。

出資申込書を提出したあとは契約の手続きです。本人確認のほか、不動産特定共同事業契約成立前交付書面説明及び任意組合契約、分配金や償還金振込口座指定書の作成・提出を行うことになります。

かかる時間は1~2時間程度です。前後する場合もあるので、時間的な余裕があるときに契約をしましょう。

契約時には出資金の振込期日・振込先等の詳細についても説明があるので、わからないことがあったらこの場で確認しておいてくださいね。

これらが問題なく進めば組合加入という形になり、契約が成立します。質問などにはかなり丁寧に回答してくれるそうなので、わからない事があった場合は遠慮なく話しを聞いて不安を解消した上で契約を検討しましょう。

アセットシェアリングで資産運用をするメリット・リスク

メリット

物件の管理はインテリックスが行ってくれます。そのため、不動産投資をしたいと思っているけれど細かい知識がなくて悩んでいる方でも検討しやすいでしょう。所有するのは都心を中心とした地域であり、稼働率も高い物件となっています。そのため、安定した利益が見込めるでしょう。人気の高い地域を中心としていることもあり、空室リスクも抑えられるはずです。

リスク

長く続く賃貸収益をシェアするシステムとなっているため、リスクが小さい分、利益も小さくなりがちです。また、元本は保証されません。不動産価格・賃料等不動産市況が変動した場合には出資元本より低くなる可能性もあるでしょう。この点については理解しておかなければなりません。

アセットシェアリングでの
資産運用・投資に関する口コミ評判

運用の手間がかからないのが魅力

長期保有の予定で決めました。これまで投資の経験はありませんでしたが、将来について考えたときに空室リスクが少ないこちらにすることに。物件情報を確認して決めましたが、とても魅力的でした。安全収益を期待しています。

資産の組み換えで活用
しっかりある

生前贈与も活用できるような資産運用方法を探していました。今後、相続のことを考えた際に資産の組み換えを検討していたのですが、所有していた株から組み換えを決意。生前贈与についても自分に合った活用法が検討できそうです。

リスク分散ができそうです

リスク分散のために不動産を検討していたところ、目に留まったのがこちらの商品です。不動産は運用が大変そうだなぁと思っていたのですが、こちらは管理をしてもらえるので安心ですね。資産組替えを計画的に進めることに成功しています。

初めての不動産投資でした

不動産投資自体は初めてだったのですが、セミナーに参加したところわかりやすかったので決心しました。同じものを同じ条件で贈与できると知ったのがこちらにした決め手です。現金とは違って運用益も残せるのはうれしいですね。

事業性の高い投資商品を扱うおすすめの3社

当サイトでは、事業として運用のしがいがある不動産投資に注目。
中でも、"楽しく"、"手間をかけずに"、"利回りが期待できる"トレンド投資商品として民泊やレンタルスペース投資が可能な転貸物件を扱う会社をピックアップしています(2021年3月31日Google検索による)。

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ゆうちょ銀行(定期預金・国債):商号等/株式会社ゆうちょ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第611号 加入協会/日本証券業協会
明治安田生命(保険・個人年金):商号等/明治安田生命保険相互会社
SBI証券(投資信託):商号等/株式会社SBI証券 金融商品取引業者 登録番号/関東財務局長(金商)第44号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
マリオンボンド(不動産投資信託):商号等/株式会社マリオン 第二種金融商品取引業者登録/(関東財務局長(金商)第1502号)
アセットシェアリング(不動産投資信託):商号等/株式会社インテリックス 所属団体 一般社団法人 リノベーション協議会 公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 一般社団法人 不動産流通経営協会 一般社団法人 全国住宅産業協会 一般社団法人 不動産証券化協会
ニッセイアセットマネジメント(リート・債券など):商号等/ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
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大和ハウス アセットマネジメント(リート):商号等/大和ハウス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第409号
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ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント(リート):商号等/ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者登録 登録番号 関東財務局長(金商)第335号 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 不動産証券化協会
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ザイマックス(リート):商号等/株式会社ザイマックス不動産投資顧問 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第1907号(投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業)
トーセイ アセット アドバイザーズ(リート):商号等/トーセイ·アセット·アドバイザーズ株式会社 投資運用業、投資助言·代理業、第二種金融商品取引業 (関東財務局長(金商)第363号) 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 不動産証券化協会 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
大和リアルエステートアセットマネジメント(リート):商号等/大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者登録 関東財務局長(金商)第355号 一般社団法人 投資信託協会会員 一般社団法人 日本投資顧問業協会会員 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
みずほ銀行(退職金運用編):商号等/株式会社みずほ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金) 第6号加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会
三井住友銀行(退職金運用編):商号等/株式会社三井住友銀行(登録金融機関) 登録番号 関東財務局長(登金)第 54 号 加入協会 日本証券業協会
りそな銀行(退職金運用編):商号等/株式会社りそな銀行 金融機関コード : 0010 登録金融機関 : 近畿財務局長(登金)第3号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本クレジット協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
三菱UFJ信託銀行(退職金運用編):商号等/三菱UFJ信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号 加入している協会の名称:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本STO協会 宅地建物取引業:届出第6号
ソニー銀行(定期預金):商号等/ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
SBJ銀行(定期預金):商号等/株式会社SBJ銀行 全国銀行協会加盟 預金保険機構対象機関 登録金融機関:関東財務局長(登金)第664号 加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会
GMOあおぞらネット銀行(定期預金):商号等/GMOあおぞらネット銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第665号 一般社団法人 金融先物取引業協会加入
auじぶん銀行(定期預金):商号等/auじぶん銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
あおぞら銀行(定期預金):商号等/あおぞら証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1764号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
岡安商事株式会社(純金積立など):商号等/岡安商事株式会社 経済産業省20161108商第10号農林水産省指令28食産第3988号近畿財務局長(金商)第304号
SMBC日興証券(株式など):商号等/株式会社SMBC信託銀行 登録金融機関: 関東財務局長(登金)第653号 加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
KOYO証券(投資信託・純金積立など):商号等/KOYO証券株式会社 関東財務局長(金商)第1588号 日本証券業協会
DMM.com証券(米国株取引など):商号等/株式会社DMM.com証券 第一種金融商品取引業者/第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1629号 商品先物取引業者加入協会等日本証券業協会 日本投資者保護基金 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 一般社団法人第ニ種金融商品取引業協会
大和証券投資信託委託(リート):商号等/大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 加入協会: 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
楽天証券(投資信託):商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
セゾン投信(投資信託):商号等/セゾン投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第349号 加入協会 一般社団法人投資信託協会
さわかみ投信(投資信託):商号等/さわかみ投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第328号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ひふみ投信(投資信託):レオス・キャピタルワークス株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員
アセットマネジメントOne(投資信託):商号等/アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 商品投資顧問業者 農経 (1) 第24号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
ゼック(太陽光発電投資):商号等/株式会社ゼック 登録番号 関東財務局長(金商)第1795号 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

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