プロパティエージェント
(不動産投資)
東証一部上場企業が支える不動産投資
プロパティエージェントの主な金融商品
不動産投資
プロパティエージェントでは、賃貸マンションのような収益物件を活用した不動産投資を提供しています。不動産投資はまず事業用の物件としてマンションなどを購入し、それを入居者へ貸すことで、月々の家賃を収入として得るという資産運用の方法です。最初に物件を取得するため高額の費用が発生するものの、入居者を安定して獲得できれば毎月決まった収入を長期的に得られるだけでなく、物件そのものが現物資産として残っているため、初期投資の回収が終わった後は家賃収入と現物資産の両方で運用を考えられます。
プロパティエージェントで
資産運用をするメリット・リスク
メリット
プロパティエージェントが提供する不動産投資のメリットは、安定した家賃収入を目指せる上、マンションを売却して現金化できる点です。また、2017年度販売物件実績を見ると利回りは4%以上、2018年10月運用実績においては入居率99.5%を達成するなど、プロパティエージェントが提案する収益物件に関して一定以上の期待を抱けることもポイントでしょう。
また、ローンを活用することで自己資金10万円からの不動産投資も可能なため、資産が少ない人でも始めやすいことも魅力です。
リスク
どれほど魅力的に見える物件であっても、空室リスクを完全に解消することはできません。また、長期的な事業で初期投資を回収する不動産投資では、回収期間中に物件そのものの老朽化や設備の故障といったリスクもあります。
さらに、問題のある入居者と賃貸契約を結んだ場合、訴訟トラブルに発展する可能性もあり、日頃から十分なリスク管理を行うことが欠かせません。
プロパティエージェントの特徴
東証一部上場企業の安心感
平成16年に創業されたプロパティエージェントは、資本金6.1億円超(2021年9月時点)の東証一部上場企業です。また、不動産開発事業や不動産管理、賃貸管理など不動産投資に関連する様々な事業を展開しており、各分野の専門家が連携しながら投資家にとって安心感を抱ける材料を提供していることは見逃せません。
特許取得の建物内サービスシステム
プロパティエージェントは不動産投資の品質を向上させるため、独自の建物内サービスシステムとして平成23年に特許(特許第4764952号)を取得するなど、積極的な取り組みを色々と進めています。
また、時代のトレンドに合わせたプランニングをサポートしており、長期的なマンション経営を柔軟にサポートしている点が特徴です。
プロパティエージェントでの資産運用・投資に関する口コミ評判
アフターケアが充実
競合他社と比較した上で、プロパティエージェントさんは不動産投資をスタートさせてからのサポート体制が充実していると感じました。また、東証一部上場企業という点も安心感を得る上で魅力的でしたね。
当サイトでは、事業として運用のしがいがある不動産投資に注目。
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