老後破産に陥らないために

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老後破産に陥らないために

あなたは老後破産という言葉をご存知でしょうか。独居老人が経済的に圧迫され、生活が困難な状態に陥っていることをいい、現在日本に200万人を超える高齢者が当てはまっているといわれています。

このページでは老後破産が起きる原因と、そのような状態にならないための対策をまとめています。「破産」と聞いてもピンとこない人が多いと思いますが、決して他人事ではないこの問題について、参考にしてみてください。

年金があっても生活保護で生活する高齢者も

老後破産は他人事ではなく、しっかりと働いて貯蓄をしていた家庭であっても生じるケースがあることが、この問題の重要な点です。中には年金を貰いながらも、それだけでは生活できないために、生活保護を受給して生活する高齢者もいます。

2016年度には、生活保護受給世帯全体の半数以上の割合が高齢者世帯が占めるようなりました。多額の年金を貰っているとされる現代の高齢者においても、約300万人が低収入だと言われ、その数は年々増加傾向にあります。

そのため、公的年金が今ほど期待できない現役世代の人は、このような老後の貧困リスクを想定してしっかり備えることが必要です。

老後破産が起きる原因

病気になってしまった

病気で医療費が多くかかってしまい、結果老後破産になるケースです。高齢者の医療負担は若い人より少ないですが、体力の劣る高齢者が一度病気にかかると治るまでの医療費がかさむことが多いため要注意。若いうちから健康管理や体力づくりを心がけ、高齢でも元気に過ごせるようにしましょう。

住宅ローンが残っている

定年後に住宅ローンの返済が残ってしまい老後破産になるケースです。60歳を過ぎても住宅ローンの返済が残る予定の人は注意が必要です。

60歳から雇用延長をしたとしても、収入が大幅に減ってしまうことがほとんどです。また、貯蓄や退職金で返済できたとしても、その分の生活費が減ってしまうので、なるべく早くに返済するように心がけましょう。

金銭感覚が昔のまま

定年退職後も働いていた時と同じような金銭感覚でお金を使ってしまい、結果老後破産してしまうケースです。現代は寿命は伸びていることもあり、自分では十分だと思っていた貯蓄も、無計画だと使い切ってしまうでしょう。

しかし、生活の水準をいきなり下げることは難しいといえます。余裕を持って暮らしていけるだけの貯蓄と、若いうちからの節制を心がけることが大事です。

見栄を張ってしまった

生活を切り詰めていることを周りに知られるのが恥ずかしいと思い、見栄を張って破産するケースです。老後破産をしてしまった高齢者の多くは、子供や孫などサポートしてくれる人がいながら、相談できなかったケースが多々あります。

心配かけたくないという気持ちもわかりますが、破産になるとより周りに迷惑をかけることになりますので、現実的な老後計画を立てるようにしましょう。

余裕のある老後生活に必要な額は?

生命保険文化センターの調査(※)によると、夫婦2人でゆとりある老後生活を送るために必要な金額は、月額36.1万円となっています。

もちろんこの金額は余裕のある老後生活を送るための金額であり、一般的には2,000万円程度の貯蓄が必要と言われています。まずは2,000万円を指標として、豊かな老後を送るために若いうちから貯蓄などの資産形成を心がけるようにしましょう。

※参照:「生命保険文化センター」https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/7.html

老後を迎える前に備えておきたいこと

住宅ローンは早めに返す

大きな出費が分かっているものは、現役時代にできるだけ整理しておくことが大事です。その中でも住宅ローンは金額が大きく、また計画が立てやすいものの1つといえます。収入が減る定年後にローンが残ることがないように、早めに返すようにしましょう。

自営業者は積立をしておく

会社員や公務員の人は退職制度や確定拠出年金などがありますが、自営業者は退職金がないので自身で積み立てておく必要があります。小規模企業共済や個人型確定拠出年金などの制度をうまく使い、豊かな老後に備えましょう。

60~65歳の収入源を用意しておく

60歳で定年を迎えた場合、年金支給開始までの5年間を無給でなく、再雇用や再就職等で何らかの収入を得るようにしておくと安心です。働くことによって身体や精神も若々しく保つことができるので、一石二鳥といえるでしょう。

豊かな老後のために現実的な資産運用を

老後破産しないためには、先手を打った資産運用をすることも検討しておくとよいでしょう。

投資というとリスクが気になる人も多いと思いますが、超低金利時代では銀行に預けていてもほとんど増えることはありません。年金だけでは生活費も足りず、貯蓄しておいた老後資金は着実に目減りします。病気などの突然の出費に備えることも考えると、老後資金そのものを活用した貯蓄や投資を考えることも現実的です。

投資運用を短期で回収しようとすると、かえってリスクが高くなり損失につながりかねません。長期間の分散投資を念頭に、若いうちから運用に回せる金額を少しでも増やすように心がけましょう。

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